「つながり」と共に乗り越えたデータサイエンティスト就活|新潟大学プログラミングサークル「PLOT」代表 田口雅也さん 【後編】

こんにちは、おじです!

今回は新潟大学院生の田口雅也さんにインタビューしました。

前編ではプログラミングサークル「PLOT」について、後編では田口さんご自身について、データサイエンティストの就活を中心にお話を伺いました。

田口雅也(たぐち まさや)
群馬県出身。新潟大学理学部理学科数学プログラムを卒業後、
新潟大学 大学院自然科学研究科 数理物質科学専攻 数理科学コースに。
現在は修士2年。
新潟大学プログラミングサークル「PLOT」代表。

大学生のころは…

田口さんはどのような大学生だったのでしょうか?

普通の大学生でした(笑)。
サークルは軽音系のサークルに入っていて、そこでドラムをしたり、友人と遊んだりしていました。

大学2年終わりごろの春休みに、ずっと遊んで何もしてないなと思い、9日間フィリピンに海外ボランティアに行くことにしました。

海外ボランティアにて。(田口さん提供)

海外に行くことに対して不安はなかったのでしょうか?

不安は結構ありました(笑)。自分は英語も話せなかったので、9日間ちゃんとやっていけるのか、初対面の学生と異国の地でうまくやれるのかといったことが不安でした。

しかし、ボランティアを終えてみると、経験しないとわからないものだなと思いました。そこでいろんな人と関わり、交流することによって、自分が行動することの大切さを学び、そこから積極的に自ら思ったことはとりあえず行動して経験しようと考えるようになりました。

なるほど!
大きなターニングポイントになった経験になったんですね!

そうですね。
その後、大学3年生の秋からプログラミングをとりあえず学び始めて、仲間も欲しかったので、とりあえずサークルを立ち上げて、というように常に何か挑戦し続けるような自分に変わっていきました

どうしてプログラミングを選んだのでしょうか?

自分は数学がやはり好きで、数学を生かせる仕事がしたいなと思っているときにデータサイエンティストという職業を知りまして、そこに必要だったものがプログラミングだったので、プログラミングを学び始めました。

なので、プログラミングを学びたいというよりかは、自分がやりたいことをするために必要な手段がプログラミングだったっていう感じですね。

データサイエンティスト就活

田口さんのこれからの進路について教えてください。

東京のデータ分析企業でデータサイエンティストとして働くことになっています。

データサイエンティストについて簡単に教えていただけますか?

データサイエンティストを一言で言うと、データから価値のあるものを生み出す職業になります。

企業が保有しているデータを使って、なぜ売り上げが上昇したのか、どのような戦略を打ったら売り上げが伸びるのかといったことを調べ、組織への価値をもたらす職業がデータサイエンティストです。

データサイエンティストという軸で就活を進めたと思うのですが、苦労されたことや大変だったことはありますか?

ほとんど苦労ばかりでした(笑)。
新卒のデータサイエンティスト職となると、1企業あたり1〜2人しか募集していないような状況でしたので、必然的にインターン等での実務経験が問われました。

あとはやはり、周りにデータサイエンティストを目指している人が少なかったことですね。
具体的にどのように進めていけば良いのかもわかりませんでしたし、模索の日々でした。

なるほど。
そのような苦労をどのように乗り越えたのでしょうか?

とにかく1人で就活をしないようにしていましたね。
ES等を誰かに添削してもらったり、相談したりしていました。
PLOTにも新卒1年目でプログラマーとして働いている方がいたので、相談させてもらったりしました。

幸運にも友人からデータサイエンティストの方を紹介してもらい、その方にも相談させていただきました。
結果的にその方が勤務されている企業でインターンをさせてもらっています。

就活中に得た繋がりが今でも生きているのは嬉しいことですね!
PLOTにも頼れる人がいたことも田口さんにとって大きかったんですね!

PLOTにはエンジニア就活を行なってきた人も多いので、加入すればエンジニア・データサイエンティスト就活の相談ができると思います!

PLOTのメンバーと。(田口さん提供)

田口さんの夢

田口さんの将来の夢はなんでしょうか?

将来的には、そんなに大きな夢とかじゃないんですけど、ITとビジネスの双方の知見を併せ持つ人材になりたいなと考えています。

やはり、データサイエンティストは、データから分析して、戦略を提案したりといった機会が多いので、ビジネスの知見もあった方がより強いデータサイエンティストになれると思うので。

まず、働いて経験を積んでいって、ゆくゆくはITとビジネスの双方の知見を併せ持つ人材になって、自分の提案したサービスなどが生まれて1人でも多くの人が幸せになってもらえればいいなと思ってます!

学生に向けてメッセージ

最後に、何かに挑戦しようとしている学生に向けてメッセージをお願いいたします。

挑戦するにあたって多分、苦しいときとか、大変なときって必ず出てくると思うんですよね。
そのようなときは1人で乗り越えようとせずに、積極的に自分から助けを求めていってほしいなって思います。

周りの人は絶対に支えてくれると思うので、1人で悩みを抱え込まずに、周りの人に声かけて相談してみて、挑戦してほしいです!
努力したことは報われると思っているので、皆さんの挑戦を応援しています!

編集後記

読んでいただき、ありがとうございました!
後編では田口さんについて、就活の話を中心に伺うことができました。
「1人で就活をしないようにする」ことは就活をしている学生にとって大きな教訓になると思います!

新潟大学プログラミングサークル「PLOT」への入部はこちら→https://plot-2.jimdosite.com/
X (前Twitter)のアカウントはこちら→https://twitter.com/plot_niigata

※記載の大学や学年は取材当時のものです

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