新潟の大学生が繋ぐ交換日記、第13週目のテーマは『冬の新潟あるある』です!!
同じ新潟でも、地域によってだいぶ“あるある”が違うのではないでしょうか?
みなさん共感できますか!?
新潟県立大学 ずんちゃん
皆さんあけましておめでとうございます🎍🐮
皆さんは年末年始、どんな美味しいものを食べましたか?
私は加茂市の酒蔵から、それぞれ一本ずつ、
代表的な日本酒を購入し家族で飲み比べをしました。
地元のお酒と地元で出前したちょっといいお寿司🍣
年末に家族とお酒を飲む日が来るなんて、、、
自分も大人になってしまったんだなぁと嬉し寂しい気持ちになりました😞
ずんちゃんです!
さて、今回のテーマですが「新潟の冬あるある」
前回のあやちゃんの日記、新潟県民の私はめちゃめちゃ共感しました😂❄️
ありがたいはずの消雪パイプに何回怒りを覚えたことか、笑
あやちゃんの秘策を使ってこれからも雪、そして消雪パイプさんとも上手く付き合っていきたいですね。🌂
前置きがありえないほど長くなってしまいましたが、わたしは、新潟の冬のごちそうを紹介します!
新潟は四季を通して、美味しいもので溢れているのですが冬の新潟といえばなんといっても、
寒ブリ、そして南蛮エビ!
どちらも寒さの厳しくなる11月~2月が旬🌊
日本海の荒海で揉まれた佐渡島の寒ブリは、甘みを蓄え、旨味たっぷりの脂がのっています。
昨年、初めて佐渡の寒ぶりを現地で食べたのですが、想像を絶する美味しさに終始大興奮でした(😳←こんな感じ)
南蛮エビは、赤唐辛子(南蛮)に似ていることからことからこのように呼ばれている、甘エビです。
甘くとろけるような身だけでなく、旨味が凝縮された頭は唐揚げやお吸い物にしても絶品です!
是非、新潟のお料理屋さんで冬の味覚を味わってみてください。
私と一緒に大興奮しちゃいましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました🌱
前回までの交換日記のテーマです👇
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※記載の大学や学年は取材当時のものです