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交換日記も6巡目突入!
前回までの交換日記のテーマをおさらいします!
そして、6巡目のテーマは!!!もうじき10月はオンライン学園祭も開催されるなど例年にはないイベント目白押し?新学期も始まり大学生活がまた始まりますね。
ということで、大学生活をまた意識する方も多いと思うので、今回は新潟大学・新潟県立大学中心に「新潟の大学あるある」をご紹介していきます!話のネタにぜひ使ってください!
9月20日(日) 筆者 ふーちゃん
皆さんこんにちは! あと10日ほどで夏休みが終わるという現実に目を向けたくない、ふ ーちゃんです。あ、でもみんなに会えるのは嬉しいな。やっぱりなんだかんだ楽しみです。
さてさて、今回は“新潟県立大学あるある”ということですが、ともつんも言っていたよう に「すぐ人と繋がることができる」というのは私自身もものすごく感じています。小さな大学だからこそ、自ら行動をしている先輩方は多いなあと。私もトナカイさんをはじめとしたそんな先輩方から日々刺激を受けていますし、そういう存在が身近にいるのはとっても強みだと思います。そして私も、他の人に良い影響を与えられるような存在になりたいと考え ています。
そんな私の考える県大あるあるは 3 つあります。
1 男子学生の団結力が半端ない
まず1から解説をしますと、県立大学は男女の比率が 3:7 で男子が圧倒的に少ないことか ら、団結力や仲間意識がものすごく強いと感じています。女子は人数が多いのでグループに 分かれてしまいがちですが、男子は皆顔見知りで、特にグループもないようなイメージで す。
2 個性豊かな学生が多い
そして2に関しては、県立大学が売りにしている「独自入試日程」によるものだと考えています。そのため、滑り止めで受験をする学生も多く、多様性のある人が多いと感じます。自ら行動を起こしている人が多いことも、そういった悔しさをバネにしているのかもしれません。
3 なんだかんだみんな県大が好き
最後に3。「小さい」「ボロい」などと色々マイナスなことも多く言われている県立大学ですが、なんだかんだ学生は皆、県立大学が好きです。そして私自身も、県大ならではのアットホームな雰囲気がとても好きだなと思います。
一人ひとりが積極的に活動し、そんな積極的に活動しているひととすぐに繋がることができる。その上、なんだかんだ学生から愛されている県立大学。
私にとっては、まさにぴったりの大学だったのではないかなと思います。
これからも大好きな県大で、素敵なキャンパスライフを送っていこう!ね、ともつん!
※記載の大学や学年は取材当時のものです