本日から交換日記も6巡目突入!いつも読んでいただきありがとうございます。
前回までの交換日記のテーマをおさらいします!
そして、6巡目のテーマは!!!もうじき10月はオンライン学園祭も開催されるなど例年にはないイベント目白押し?新学期も始まり大学生活がまた始まりますね。
ということで、大学生活をまた意識する方も多いと思うので、今回は新潟大学・新潟県立大学中心に「新潟の大学あるある」をご紹介していきます!話のネタにぜひ使ってください!
9月13日(日) 筆者 ともつん
今回は新潟県立大学あるある
ともつんが思う新潟県立大学あるあるは“すぐ人と繋がることができる!”です!
なぜなら、新潟県立大学は小さな大学だからです。
新潟県立大学の在籍者数は新潟大学の10分の1
何かに挑戦している方、努力している方と非常に繋がりやすい環境だと思います。(人脈目的というわけではない。)
ということは、自分のモチベーションを上げやすい環境であると言うことができると思います。
ひとりひとりに情熱があるので、小さな大学で人数が少ないなんてむしろメリットです。なぜなら、そんな存在が非常に身近にいてくれるからです。
大きな大学と比べたら、“すごい”イメージは少ないかもしれない。
でも、ひとりひとりを知ってみるとみなさん何かに熱中していたり、挑戦していたり、努力していたり、、私はとても尊敬しています。
そして、自分も頑張ろう!と思うことができます!
だから、そんな皆さんを発信したいです!!!(アイルの中での私の目的に行きつく(笑))
以上、少し話がそれましたが、「人とすぐつながることができる」という私の新潟県立大学あるあるでした。
※記載の大学や学年は取材当時のものです