献血ボランティアに熱を注いだ学生生活【先輩の声】| 新潟県立大学新4年 澤谷勉さん

学生インタビューでは、皆さんが日々を過ごす中で感じる楽しさ持つこだわり今までの経験から得た視点等を学生さんにフォーカスして発信します。
新潟県内の学生皆さんが対象のインタビュー!☺

今回のテーマは、「先輩たちはどのように大学生活を過ごしているのか」についてです!

・大学進学を目指している方
・すでに大学生の方 はもちろん、
・春から大学生になる方 にはとても参考になる記事になる・・!?

「大学に入ったのはいいけれど、自由な時間がありすぎて何をすればいいのか分からない、、」というように悩んでいる方は少なくありません!

記事を通して充実した大学生活を計画してみてください!

今回は、新潟県立大学の澤谷勉(さわたに つとむ)さんにインタビューをしました!

澤谷さんは大学1年生のときに、献血推進ボランティアの「新潟県学生献血推進協議会」の立て直しをされた方です。

そのきっかけになった出来事を含め、大学生だからこそできることなど、大学生活にまつまるお話をたっぷりお聞きしました。

大学生活の中で軸になったもの

最初に、大学名と学部、学年、名前を教えてください!

新潟県立大学 国際地域学部新4年の澤谷勉です!

ありがとうございます、よろしくお願いします!
まず、今までの大学生活の中で印象的な出来事を教えてください!

僕が一番頑張ったのは、新潟県学生献血推進協議会(以下:学推)の活動です。
この団体では、新潟県の学生や若年層に向け、イベントや献血啓発の企画を通し、献血推進活動を行っています!

私も一緒に活動させてもらっているボランティアですね!
その活動はどうして印象に残っているんですか?

大学の勉強と学推の活動が大きな2本柱になっていたからですね。

澤谷さんにとって、大学の勉強と並ぶほど学推の活動はとても大きな存在だったんですね。
その学推の活動をするきっかけになったことは何ですか?

大学1年生の時に小学校の頃から仲の良い友人が、急性リンパ性白血病に罹ってしまったのを聞いたんです。
彼自身に対して何かできるわけではないけど、それでも何かしなきゃなという思いが芽生えたんです。
そこで、大学の日赤サークル(赤十字のPR活動などをするサークルです)を通して新潟県学生献血推進協議会の存在を知ったので参加しました。

なるほど、それがきっかけで学推の活動を始めたんですね。

少しでも興味をもったらまず動く!

澤谷さんが、大学生になって一番成長したと思うことはどういうところですか?

とりあえず動いてみるところですね。
学推の活動の他にもボランティアやセミナー、シンポジウムに参加したのですが、どれも大学の掲示板に載っているのを見たり、興味があるなという気持ちで応募している感じなので、少しでも興味を持ったらまず動いていました

確かに、大学の掲示板はセミナーやシンポジウムなどの開催に関する情報量が多いですよね!

では、大学に入学して良かったと思うことは何ですか?

大学で勉強するの楽しいなって思っていて、それはなんでだろうって考えたとき、自分が興味を持ったことが学べているからだなって思ったんですよね。
すごく思うのは、小学校・中学校は基礎になる知識をまんべんなく学んで、高校はその発展した内容を学ぶじゃないですか。
一方で大学は、自分が興味のあるものを専門的に学ぶことができるので、大学に入学して良かったと思いましたね。

大学は自分の学びたいものを自分で選択できるから、より意欲的に学べますよね。
次に、大学生活の中で後悔していることはありますか?

ただ学校へ行って、ただ勉強してっていうのだけだと本当に大学の4年間ってあっという間だなって思うんですよ。
長い春休みや夏休みの間も、ゲームしたり漫画読んだりだらだらと過ごしている時があったので、もっと何かできたんじゃないかって。
だから、今思えば無駄な時間が多かったのかなって後悔しています
中学生の時も高校生の時も思っていることなのでどうしようもないんですけどね(笑)。
でも、その無駄な時間が何かに繋がってるならいいなって思ってます。

私も、あの時なんで何もしなかったんだろうって虚無感に襲われるときが頻繁にあります、、(笑)
では、今まで大変だったことは何ですか?

レポートに対する取り組み方

勉強ですかね。
レポートを書く時、これでいいやっていう気持ちで取り組むことなら楽にできますよね。
だけど、僕はこれでいいやって思うようなレポートでも、この部分は本当に合っているのかとか裏付けを調べ込んでいっちゃうので、結局めちゃめちゃ調べ込んだレポートになるんですよ(笑)。
だから、真面目に勉強するとなると大変だなって思いますね。

深掘りすればするほど抜け出せないんですね。
ということは、今までのレポートの中で手を抜いたものはないんですか?!

もうこれでいいやっていうものもありますよ。
今期に関してもこれでいいやって済ませればいいのに、やっぱり自分が思う完璧に近づけたかった気持ちがあったので、その中間の仕上がりになりました。

完璧ではなくても、これでいいやって思うラインを超えられるように努力されているんですね!
次に、これまでの大学生活の中で楽しかったことは何ですか?

友達と出かけたり旅行に行ったりしたことですね。
高校時代はお金がなかったりしたけど、大学生になってからは少し余裕もできたので、友人と一から計画して出かけたりしました。
それと同時に、お金に関しても自分達だけで完結させられることが多くなるので、責任感も感じるようになりましたね。
朝起きて「村上行くか。」って友達を誘うこともあったので、突発的に友達とどこかへ行く楽しさもありました!

大学生としての集大成

計画なしで出かけるのはとても楽しそうです!
澤谷さんは今3年生ですが、残りの大学生活でしたいと思っていることは何ですか?

卒業研究です。
本当に自分が研究したいことなので、就活が終わったら卒研に没頭したいです。
これだけ学びに専念できるのは、人生の中で最後の機会になるかもしれないので、今まで学んできたことの成果を出せるように研究に取り掛かりたいです。

確かに、大学での4年間で培ってきた知識や経験を卒研に活かしたいものですね。
最後に、これから大学進学をする方や後輩にメッセージをお願いします!

なんでもできる4年間だと思うので、自分が思うままに過ごしてください!
遊び呆けたい人は遊んでもいいし、勉強したいなら勉強に取り組めばいいし、それはもう自由なので。
でも、せっかく好きなことを勉強できる大学に入学したなら、勉強した方がいいと思います!

このメッセージがすべての新入生、大学生に届いて欲しいです!!
インタビューは以上になります。
ありがとうございました!

ありがとうございました!

今回インタビューさせていただいた澤谷さんが活動をしている、新潟県学生献血推進協議会は現在新たなメンバーを募集しているそうです!

献血をしたことがなくても構いませんし、今後必ず献血をしなくてはならないわけでは全くないので、安心して欲しいとのことです!

献血の呼びかけ活動に少しでも興味がある方は、新潟県赤十字血液センターのホームページに記載されているお問い合わせフォームから応募をお願いします!

※記載の大学名・学部学年は取材時点のものです。

編集後記

澤谷さんをインタビューさせていただいて、やはり「けじめをつける」ことが充実した生活を送るための秘訣だと感じました。

ボランティアといった活動に積極的に参加しながらも、大学生の本分である学業を疎かにしないためには、けじめがついていなければ成り立ちません。

どちらも両立するためには柔軟に切り返しをして、本末転倒な話になってしまわないようにしたいですね!

また、澤谷さんがおっしゃっていたように大学での4年間は、長い様で本当にあっという間に過ぎていきます。

そこで、まずは「動く」ことを大切にしてみると大学生活が意味のあるものに変わると思いますよ!

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