新潟の大学生が繋ぐ交換日記、第13週目のテーマは『冬の新潟あるある』です!!
同じ新潟でも、地域によってだいぶ“あるある”が違うのではないでしょうか?
みなさん共感できますか!?
新潟大学 ザックん
こんにちは!アット新潟のザックんです。
今年は新潟市でも雪が降ってしまい、大学近くのアパートでも雪が積もって「車が出せない」みたいな問題が生じていました。
そこで!僕は「みんなで雪かきがしたい」と思い、色々な学生を誘いました。
色々な人を雪かきに誘ったのですが、そこでの傾向があったので、それを紹介しようと思います。
大きな違いは、地元が雪国であるか、否かです。
雪国育ちの方は、
雪かきが「つらいもの」であるため、
私が「雪かきしよう!」と誘ってもあんまいい顔をしませんでした。
雪の降らない町出身の方の場合、
「楽しそう!」と感じていただき、
結構快くOKしてくれました。
この差は
雪かきを
日常の労働ととらえるか、非日常の娯楽ととらえるかです。
そして、来てくれた方達と一緒に雪かきをしました。
結果、雪かきをして、わかったことは
- フライパンでも雪かきができる
人数分のスコップがなくて、代用品を探していたのですが、そこでフライパンが大活躍をしました。
- コミュニケーションのツールとして使える
一緒に雪かきをした人の中で、一回くらいしかあったことのない人もいたのですが、雪かきをしながら、沢山お話ができとても仲良くなりました。
あとは、楽しみながら雪かきをする、そして道がきれいになる。みんなハッピーになるなと思いました。
雪かきは楽しいことが分かったが、そう感じていない人もいるというのが解りました。
私はこれからさらに、「楽しい雪かき」を追求していきます。
前回までの交換日記のテーマです👇
興味があるテーマがありましたら、ぜひこちらも読んでみてくださいね✨
※記載の大学や学年は取材当時のものです