日本というブランドを発信したい【クラドリ】| 新潟県立大学新4年 長山大雅さん【前編】

学生インタビューでは、皆さんが日々を過ごす中で感じる楽しさ持つこだわり今までの経験から得た視点等を学生さんにフォーカスして発信します。
新潟県内の学生皆さんが対象のインタビュー!☺

そして、この記事はクラウドドリーミングとコラボした記事になります!皆さんの夢の実現同志とのつながりの輪をひろげることができるように、発信という形でアイルがお手伝いします✨

今回は、新潟県立大学国際地域学部・新4年生の長山大雅(ながやま たいが)さんにインタビューしました!
異国の地で日本のブランド力に感動。日本を発信することが自分を最大化できることだと話す長山さん。
VRで日本の夏祭りを発信するプロジェクトにも携わっているそうです!
長山さんの夢はもちろん、思考にも触れることができる記事になっております✨

是非ご覧ください!👀✔

自分を最大化できる夢!

長山さんの将来の夢を教えてください!

俺の将来の夢は、世界中の人が自分の仕事を通して日本というものに触れて笑顔になれるような新しい仕組みを生み出すことです。特に、中国や東南アジアと日本をつなぐ架け橋になれたらいいなぁと思ってます。
でも、結構漠然としているなぁというところが正直なところです。

なるほど。素敵な夢ですね!

その夢を持ったきっかけはなんですか?

過去の自分の経験と“日本人に生まれた”という2つです。
特に、中国やタイに旅行に行ったときに日本のブランド力の凄さに感動したということが大きなきっかけです。
現地を訪れたときに「日本から来たよ」と言うと「日本の○○使っているよ・知っているよ」という声をよく耳にしました。
そこで“異国の方の生活の中に当たり前に日本があること”と、“長い時間、異国の地に日本の製品が廃れずにある”という日本のブランド力を実感しました。

俺が日本人で、海外の人と話すことが好きで、今中国語という新しい言語を学習していて、かつ国際地域学部に所属していて、、、というふうにいろんな自分の過去をかけ合わせた時に
「日本というブランドを発信すること」が俺にしかできないことで、俺がこれまでの自分を一番最大化できる道なのかなと思ったことが大きなきっかけです。

東南アジア青年の船事業の新潟プログラムに参加。
ASEAN10カ国の青年と交流し、彼らとの交流は現在も途切れることなく続く。

「日本の○○使っているよ」と会話の中でぱっと出てきたことが日本のブランドが異国の地に浸透しているなと感じさせるきっかけだったのですね。

例えばだけど、化粧品とかって自分の体に使うものだから信頼がないと使えないじゃないですか。お菓子とかは食べて美味しかったらいいけど(笑)
化粧品ってそうじゃないと思っています。信頼を得るという過程を経て、その製品がいいと思ってもらうまでが結構大変というか。

「日本=正確で安全で品質が良い」というプラスのイメージが植え付けられていて、日本のブランドが生活の中に入りこんでいるという事は、そこに消費者はお金を落とすということじゃないですか。
外国人の方に、お金を出してまで日本のブランドのものを欲する購買欲を駆り立たせる力が日本の商品にあるということは、日本のブランド力にすごいものがあるんだろうなぁと考えています。

だから、外国の方たちに会って、「この人たちはお金を出して日本の製品を買ってるんだ」と自分が認識した時、日本のブランドが相当(外国に)深く入り込んでいるなぁと感じるんですよね。

VRで日本文化を発信!

現在その夢のためにしていることはありますか。

クラウドファンディングを用いたプロジェクトをしています。そのプロジェクトのために1月16日に神奈川に行きます。そこでどうなるかなぁという感じです。

そのプロジェクトについて説明していただきたいです!

プロジェクト名は「HIGURASHIプロジェクト」と言います。
今回(1月16日)はそのプロジェクトの第一弾という感じです。
メンバーは、「日本文化を世界に発信したい」というビジョンを持った学生と社会人で構成されています。「日本を世界に発信するべく、何かできたらいいね」というプロジェクトです。

HIGURASHIプロジェクト第一弾当日のセットを背景にした1枚。
志が高く方向性が似た同世代と出会えたこともこのプロジェクトの大きな財産。

立ち上がったばかりの頃、「どうやってターゲットを始めとした施策を絞って行こうか」となった時に「コロナで失われた物って何だろう」となりました。“日本に来れない”や“日本の夏”、また“夏の文化”という意見が挙がって、「じゃあそれらを真冬にやっちゃおう!」となって、冬に夏祭りを開催することになりました。

そうは言ってもこのご時世でどかんと人をいれることができないので 、来場者数の制限をかけると同時に、VRアプリの撮影・作成を行うことで、来場できない多くの方々にも日本文化に触れてもらおうと思いました。そしてクラウドファンディングのリターンにVRアプリも含めました。
データという商品の売れ行きでどういう人たちが日本の文化を欲しているのか、興味を持ってくれているのかを知りたかったです。 そもそも、VRの普及率も見たかったですね。VRはリモートで日本を感じる一番簡単な方法だと思っています。その試作もうちつつ、正直完全に(第一弾のプロジェクトは)お試しなイメージでしています。

(1月16日は)一つのちゃんとしたイベントではあるけど、そこがゴールというよりかは、今回のイベントを踏み台にして次に進むための目標決めのイベントみたいなイメージかな。

そのイベントでは具体的に何をされるのですか?

(夏祭りの)セットを組んで、クラウドファンディングでチケットを買ってくれたお客様に夏祭りを楽しんでもらいます。小さな連花祭(新潟県立大学の文化祭)みたいなイメージです。
オフラインでイベントを行ったあと、セットをそのまま残しておいてVRのアプリに使う撮影をして、VRアプリを日本やそれ以外の各々のプラットフォームで配信する予定です。
で、その作ったアプリの売上がどのように伸びていくかによって、今後また新たに何をするか決めるという流れです。

このイベントは大雅さんにとって「過程」なのでしょうか?

そうですね、第一歩という感じです。
イベントを経て、どういう風にこれから舵を切っていくかを決めたいなと思っています。

このイベントに参加した方にどうなってほしいですか?

立ち上げたばかりのプロジェクトですし、次回も開催したいので、より多くの方々に「来てよかったな」って思ってもらいたいです。

質を重視という感じですか?

そうですね、ひたすらに量より質をどうするかを考えてますね。

日本文化の発信という面ではどうでしょうか?
どのような感じになりそうですか。

基本的に日本文化の発信となるとVRアプリがメインになるから、どう撮れるかによりますね。
正直、どう転んでもいいと思ってるから強いかもしれないです。
ダメだったらダメで、海外の人たちが求めていることはこういうことじゃないんだなってなるし、よかったらよかったで何か見えるし、、。
よく仮説を立ててやるとか言うじゃないですか。
仮説を立てた上で、“夏祭り”って出したからそれがダメだったら仮説を変えればいいだけだと思ってます。

トライ&エラーのエラーは大切ですよね。わたしも新潟ベースで行った『にいがた学園祭』を行ってすごく感じました!


心を動かした経験が直接夢に繋がっている長山さんにインタビューをして、さまざな経験をするって大切なことなのだなと思いました。

後編では、長山さんの価値観を変えた刺激や経験に焦点を当て、長山さんの内面をより知ることができる内容の記事になります!お楽しみに✨😆

※記載の大学名・学部学年は取材時点のものです。

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