新潟の大学生が繋ぐ交換日記、第13週目のテーマは『冬の新潟あるある』です!!
同じ新潟でも、地域によってだいぶ“あるある”が違うのではないでしょうか?
みなさん共感できますか!?
新潟県立大学 あやちゃん
みなさん!
新潟は去年と打って変わって、雪が!雪が降っております!
1年前にほとんど降らなかっただけで、こんなにも雪が珍しく感じるとは、、、
こんにちは!あやちゃんです!
私は幼い頃は雪が大好きで、積もるたびに嬉しくてぎゃーぎゃー騒いでいました。
それから時が過ぎ、今となってはまあそこまで嬉しくないこと。
朝、雪が積もっているのをみるとため息をついてしまいます。
人間ってこうも考えが変わるものなんですね🧐
さて、今回のテーマは「冬の新潟あるある」ですが、私がこの時期に思うことは、
「消雪パイプが暴走していること」です。
県外出身の方もこちらをご覧になっているであろう!ということで、突然ですが消雪パイプの簡単な説明をさせていただきます。
消雪パイプとは、路面に地下水を散水して雪を溶かすためにつくられた設備のことで、道路にパイプが埋め込まれています。この設備を組み込んだ道路が建設されたのは、長岡市が初めてなのです!
素晴らしい!
この消雪パイプは、通常は割とちょびちょびと水が出ているのですが、時々異常な高さまで水が出ているんですよ!🤨
私が小学生の頃に通っていた道路にあった消雪パイプは、もう私そこの下くぐれるんじゃない??ってレベルで高かったです。冗談抜きで。
さらに、水量も緩急つけてくるんですよ。消雪パイプのくせに生意気な!
こういう少々お調子者な消雪パイプのある道路を通る時の秘策を伝授します!
傘を開いて消雪パイプに向かってバリアしましょう!
そうすることで相手からの攻撃を微塵も受けずに済みます。ここはもう戦いの場でもあるのですよ⁉️
みなさんもこういう場に出くわしたらぜひ実践してみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました🧡
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※記載の大学や学年は取材当時のものです