「日本語を話すことが下手」という悩み#88_アット新潟交換日記新潟県立大学ともつん

いつも読んでいただきありがとうございます。
交換日記も9巡目突入!
前回までの交換日記のテーマをおさらいします!

そして、9巡目のテーマは!!!「今(最近)の悩み」です。
アット新潟メンバーの徒然なるままの日記をどうぞご覧ください。

10月13日(火) 筆者 ともつん

皆さん、それぞれに“悩み”があると思います。

私は気分をずっと憂鬱にさせるような深刻過ぎる悩みは今ありません。

この交換日記に書けるくらいの重さの悩みを発見しましたので、皆さんとシェアハピしたいと思います!

皆さんが共感したり、そう感じる人がいるのか~と思ったり、願わくばアドバイスを頂けたら嬉しいです♡

私の今の悩みは、

「日本語を話すことが下手」

というものです。

この悩みは、私の苦手な“教える”という行為に関するエピソードとともにご紹介します。

アルバイトで私より後に入ってきた人に何かを“教える”という行為に私はとてもエネルギーがいります。「うぅぅぅ」となります。

大学生になるまで誰かを引っ張ったり、アドバイスを与えるポジションについたことがなく、“教える”という行為に慣れていません。

(逆に言うと、教えてもらう立場につくのが得意だと思います。なんか、みっともない、、、)

“教える”という行為に慣れていないので、それに違和感を感じてしまい負担に感じています。

こんな私が教えちゃってもいいのかなあ?

「仕事押し付けてる」って思われていないかなあ?

大変だったかなあ?

こういう自分に自信がないような、誰かの思考を推測ばかりしてしまうようなところは

“断定する言い方ができない”という性癖にも現れています。正確に言うと、“伝わる範囲内で濁しながら話す”かもしれません。

(記事は読者の皆さんに伝えやすく書いているので、また別のお話です)

こんなことをしていたら、ちゃんと日本語を話せなくなってしまいました、、。

日本語を話しているのに、「あ、いえない、、」って心の中で思うんです。

(伝え方は、アット新潟に入る以前と現在を比べたら、現在の方が格段に良くなっていると思いますが!)

いろんな考え方があるのに、濁せずには話せないと思ってしまいます。

この考え方は悪いところだけではないと思いますが、やっぱり芯を持ってはなしたいです。

そのためにはどうする自分?という自問で今日の交換日記は締めくくります!!

悩みというトピックのようにモヤモヤした終わり方になってしまいました!謝罪です。でも、悩みだからしょうがないですよね。

皆さん今日も読んでくださりありがとうございました!😃

※記載の大学や学年は取材当時のものです

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