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交換日記も6巡目突入!
前回までの交換日記のテーマをおさらいします!
そして、6巡目のテーマは!!!もうじき10月はオンライン学園祭も開催されるなど例年にはないイベント目白押し?新学期も始まり大学生活がまた始まりますね。
ということで、大学生活をまた意識する方も多いと思うので、今回は新潟大学・新潟県立大学中心に「新潟の大学あるある」をご紹介していきます!話のネタにぜひ使ってください!
9月22日(火) 筆者 ずんちゃん
こんにちは☺︎
もうすぐでついに、対面授業再開!
後期から「ライブビューイング型」という授業があるようですが、なんだか楽しそうに聞こえますね。笑(実際はオンラインなのに学校に行くという謎形態みたいです)
今年の2月ごろから学校に立ち入っていないので、もう本当に自分が県大生なのかわからなくなってきています。ずんちゃんです。
トナカイさん、ともつん、ふーちゃんの県大あるある、どれも県大の小規模さをいい意味で捉えていてうれしかったです!
実際、県大は先輩後輩、先生含めみんな顔見知り!というイメージです。
私はちょっと、きわどいあるあるを紹介します。
①大学名を言うとなんとも言えない反応をされる
新潟県立大学は、前身の「県立新潟女子短期大学」から、2009年に男女共学の4年生大学として新たに開学した大学で、県内でもまだ知名度が低いです、、、
新大や県短(以前の呼び名)とよく間違われます。
なかなか県大に関する情報量は少なく、実際に入学するまでどんな大学かわからないケースが多いです。
アット新潟の県大メンバーをはじめ、実はいろいろ頑張っている面白い人がたくさんいるので、もっと県大の良さを知ってもらい、知名度上げたいところですね!笑
②昼食時の場所取り戦争
県大には「ぱれっと」という学生食堂や売店がある建物があります。
ガラス張りで開放的な、とっても素敵な施設なのですが、一つしかない学生食堂で、開いている時間も短いのでとにかく混みます。
いまだに学食は数えるほどしか食べた事がありません。
他の大学の学食はどんな感じなのでしょうか?
いつか行ってみたいです、!
③国際地域学部の生徒は選択コースに1年間迷う
国際地域学部では二年生から「国際社会コース」「比較文化コース」「東アジアコース」「地域環境コース」のどれかから選ばなければいけません。
どれも面白そうなので1年間かなり迷う人が多いです。
ちなみに地域環境コースは「チカン」と呼ばれているんです。
県大ではしょっちゅうチカンというワードが飛び交っています。笑
いろいろあげてみましたが、県大はなんだかんだいい大学です!
これを読んでる新潟の大学生のみなさん、ぜひ県大生とも仲良くしてください!笑
そして県大に興味を持っていただけたら嬉しいです!
※記載の大学や学年は取材当時のものです