いつも読んでいただきありがとうございます。
交換日記も6巡目突入!
前回までの交換日記のテーマをおさらいします!
そして、6巡目のテーマは!!!もうじき10月はオンライン学園祭も開催されるなど例年にはないイベント目白押し?新学期も始まり大学生活がまた始まりますね。
ということで、大学生活をまた意識する方も多いと思うので、今回は新潟大学・新潟県立大学中心に「新潟の大学あるある」をご紹介していきます!話のネタにぜひ使ってください!
9月18日(金) 筆者 ゆめこ
こんにちは。帰省したきり新潟に戻るタイミングを見失ってしまったゆめこです。冷蔵庫に入れっぱなしのマヨネーズと、留守なのに間違えて送ってしまったAm○zonの商品が心配でたまりません。生きてますか。
今回は新潟大学あるあるということで私の中の新潟大学あるあるを紹介します。
ずばり・・・「自然豊かで地域に開放的なキャンパス!」
新潟大学はとにかく自然に囲まれています。私は普段西門から大学内に入るのですが、西門辺りは木々が立ち並んでおり、季節の変化を楽しむことができます。さらに新潟大学は海の近くにあるため、夕焼けがとても綺麗に見えます。私は飛行機が好きなので、夕暮れ時に飛行機が飛んでいたら必ず空を見上げてエモい気持ちに浸っています。(飛行機って夢が詰まっていますよね。)
また、大学内にはランニングコースが設置されています。そのため、休日には大学関係者以外の方が散歩していたりします。ベビーカーに双子を乗せて歩いているママさん、ランニングガチ勢のおじさん、犬、などなど。新潟大学に限ったことではないのかもしれませんが私はこういう新潟大学の雰囲気が好きです。中学校や高校のように「部外者立ち入り禁止!!」という堅苦しさがないところに自由や居心地の良さを感じます。
実は、高校のときに新潟大学を目指そうと決めたのは担任の先生に紹介してもらったのがきっかけです。担任の先生も新潟大学のOBでした。「都会すぎず田舎すぎない大学に通いたい。でも地元は嫌!」という少々わがままなこだわりを持っていた私に合致していたのが新潟大学でした。改めて新潟大学を選んでよかったと思います。
何だか新潟大学への恋文のようになってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。(^o^)
※記載の大学や学年は取材当時のものです