【新潟大学あるある】センター試験の得点を話しがち#60_アット新潟交換日記-新潟の大学あるある-

いつも読んでいただきありがとうございます。
交換日記も6巡目突入!
前回までの交換日記のテーマをおさらいします!

そして、6巡目のテーマは!!!もうじき10月はオンライン学園祭も開催されるなど例年にはないイベント目白押し?新学期も始まり大学生活がまた始まりますね。
ということで、大学生活をまた意識する方も多いと思うので、今回は新潟大学・新潟県立大学中心に「新潟の大学あるある」をご紹介していきます!話のネタにぜひ使ってください!

9月15日(火) 筆者 ザッくん

こんにちはザッくんです。
今日は大学あるあるということで、あるあるといったらレイザーラモンRGですよね。

曲に乗せて「あるある言いたい」といって曲の最後にあるあるを披露するネタ。
意外と誰でも思いつきそうではあるがそれを実践する勇気がすごいと思います。

今ではみんなのおなじみになっていますね

さあ本題!
本日は、大学生1年生の入学当初でのあるあるを紹介したいと思います。

新潟大学入学直後あるある

それは「センター試験の得点の話しがち」です。

これは自分が一年生の時や、すご団で一年生イベントを行っているときに感じました。熾烈な大学受験を乗り越えてきてほやほやの状態の大学生活なので、みんなの記憶に新しいという要素がかなり強いと思います。
しかし、これは二年生、もしくは一年生の途中、急にその会話はなくなります。
一体なぜなんでしょうか?後半で説明いたします。

センター試験の得点は大学生活に影響しない

センター試験の得点が気にならなくなる理由をお伝えする前に、
今回私が最も伝えたいことは、
「センター試験の得点はまったく気にしなくていい」です。
特に、センター試験の得点にコンプレックスを持っている人に届いたらと思い日記を綴りました。

センター試験の話をしなくなる3つの考察

理由は3つかなと今のところ思います

  • ①シンプルに忘れる
  • ②センターの得点の話題の賞味期限が切れる
  • ③今の大学生活に夢中になっている

私は③の状態になることがとっても大学生活で重要であると思っています。

まず①と②について説明しましょう

  • シンプルに忘れる

忘れてしまえば話すことはできませんよね。大学受験をあまり重要視していなかった方とかに当てはまるかもしれません。

  • センター試験の得点の話題の賞味期限が切れる

ぶっちゃけこれがもっともの要因であると思います。大学生活が始まると同時にだいぶこすられる話ではあると思うので、二年生になって話しても味がしなくなるとは思います。

そして③です。

  • 今の大学生活に夢中になっている

これは「今」の大学生活が夢中になりすぎいるので「過去」のセンター試験の話は全くしなくなるということです。

これは今の私でもあります。

私はなんで大学受かったの?ってくらいセンターの得点は低いですが、1ミリも気にしてはいません!

低かったセンター試験の点数が気にならない理由

それはなぜか?

大学生活を通して、行っている長期インターンや、学生団体運営が夢中になっているからです。
長期インターンや学生団体運営はセンター試験の得点は低くてもできます。
大学生活はセンターの得点率関係なしに大学生活では何でもできるのです。

大学生活は、センター試験の得点率で決まるのではなく、「入ってから何をするか」で変わると私は思っています。

なので③の状態になっている場合、大学生活は確実に楽しく、学びがたくさんある濃い時間であるので、本当にお勧めします。

これが大学三年生になった私が現在思っていることです。

就活がガッツリ始まるとまた考え方が変わるのかな?

でも私は今の夢に向かって突き進みます。

※記載の大学や学年は取材当時のものです

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