【新潟県立大学】県大生あるある3連発 #62_アット新潟交換日記-新潟の大学あるある-

いつも読んでいただきありがとうございます。
交換日記も6巡目突入!
前回までの交換日記のテーマをおさらいします!

そして、6巡目のテーマは!!!もうじき10月はオンライン学園祭も開催されるなど例年にはないイベント目白押し?新学期も始まり大学生活がまた始まりますね。
ということで、大学生活をまた意識する方も多いと思うので、今回は新潟大学・新潟県立大学中心に「新潟の大学あるある」をご紹介していきます!話のネタにぜひ使ってください!

9月17日(木) 筆者 トナカイ

みなさん!こんにちは!

最近、知り合いが情熱大陸に出ていて、自分も数年後に絶対出るんだと意気込んでいるキャリア担当の中井です!

今回のテーマは、新潟大学・新潟県立大学あるあるということで、自分が、新潟県立大学に所属している関係から、新潟県立大学あるあるについて語っていこうかなと思います!

早速ですが、自分が県大あるあるで特に思い当たったのが、以下3つです。

①県大生、だいたい喋ったことなくても見覚えがある

②1年次みんなで友達グループ作って、徐々に減っていきがち

③真面目で内に闘志を燃やすタイプ多い

1つずつ解説していきます。

①に関しては、

まず、県大のトータル学生数は、数千人程度なので、廊下ですれ違ったり同じ授業を受けていたり、また、学食の席で見かけたりとだいたいの学生とは、どこかで出会います笑

なので、「あ、この人県大じゃない」とかっていうのがなんとなく感覚で分かるように自然になっています(個人的には、外からどんどん遊びに来て欲しい)。

学生数が少ない分、学年に関係なく一体感が出やすいという特徴もあり、個人的にちょうどいい規模感だと思っています。

誰かが自ら何かを発信した時に、それを応援してくれる人がたくさんいるので、県大に入学される方は、どんどん自分の好きなことやっちゃってください!!

②に関しては、

どの大学でも似たような現象が起こっているかもしれませんが、県大でも毎年起こる現象です笑

入学当初は、みんな色々と不安を抱えているからこそ、友作祭(入学前の友達作りイベントのようなもの)や授業開始時期にとにかくグループを作っている印象があります(人によりますが)。

最初は、それでも保っているのですが、授業に慣れ、バイトやサークル、その他各自の活動が活発化するにつれ、会う頻度が少なくなり徐々に、グループから個人単位の生活に切り替わる人が増えてきます。

大学生活に求めているものによりますが、自分で留学や起業してみたい!!なんて人がいたら、個人的には、学内もそうですが、学外での交流も盛んにしてみるといろんな刺激を受けれていいなぁと思ってたりします。(筆者の経験談)。

かといって、大学の友達が一人もいないのは、悲しいので、いろんな県大生と是非交流して欲しいなと思います。

③に関しては、

筆者の体験談に基づいています。

今まで、3年間、県大で過ごしてきて感じたのは、まず、真面目な学生が多いこと。

提出物を、ちゃんと締め切り前に提出する、授業はこと細かくノートにまとめる、授業に毎回しっかり出席する・・などなど、高校までのいわゆる、優等生タイプが多い印象です。

自分はどちらかというと必要最低限の労力で、成績と単位を積み重ねたいタイプ(どっちかというとこっちの方が効率良いんじゃないって思ってるタイプ)なので、特に、ここは感じました。

あとは、内に秘められている闘志。

大人しそうにしている学生でも、話を聞いてみると、めちゃくちゃ熱い思いを持っていたり、譲れない価値観や軸をちゃんと持っている人が多い印象です。

負けず嫌いな人が多いのかもしれません。

今年の新入生とも100人以上交流してきましたが、特に留学・海外における興味や思いの強い人が大多数で、これからの学生生活が楽しみです!

いかがだったでしょうか??

今回、新潟県立大学あるあるということで3つの個人的あるあるを紹介させていただきました。

アットホームな大学だからこそ、特に、居心地の良さは、保証します笑

是非、遊びに来てくださいー!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

※記載の大学や学年は取材当時のものです

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